2026年元旦の朝、新年を迎える大己貴神社の境内にいます。
昨年もお宮参りや七五三の出張撮影で何度も訪れたこの場所、日本最古の神社の一つといわれ、歴史の息づかいが感じられます。
そして大阪で生まれ育った私には、もう一つの“三輪”の思い出があります。
幼少期から初詣は決まって奈良県桜井市の三輪明神へ。お正月の家族の記憶そのものです。
大己貴神社(旧町名・朝倉郡三輪町)と三輪明神。
朝倉・高田など、周辺の地名までどこか響き合う二つの聖地。
地名や歴史、信仰の背景も重なりあっているようです。
気づけば、私の生活のそばにはいつも“三輪”があった。
その不思議な縁を、元旦に撮った写真とともに綴ってみました。




